トッピング類は肉の他に、キムチとチーズ。
デザイン的な物と思いきや、これがいずれも意外と合う!
なんの違和感もなく美味しくいただけました。
強敵は巨大な3枚のチキン。
カットされていたのは好材料ですが、大判で揚げられたチキンが食べても食べても減らない位多い!
幸いにもカレーが多かったので、序盤になるべく浸しておいてから食べ進めました。
揚げたてなのもあり、イメージよりは咀嚼に苦労しなかったので。
序盤で、わんちゃんありそうだと色気が出て、必死で食べ進めました。
飲み込みづらくなりはじめた頃の途中経過
7分前後経過時
チキンの大部分を片付け終わり、ルーもあまり残ってませんが、半分以上食べ進められました。
スプーンは止まりつつありますが、ここまでのアドバンテージがありそう。
ここからは、残り13分あるので、着実に減らすべく、口を止めず一口づつ・・・
終盤戦
ここまでで11分が経過。
終わりが見えた上に、残った分量も水分が少なく無いので、口に入れてさえしまえば何とかなりそう。
額面2.5kgとうたってあるメニューですが、感覚的にはもっとありそう。
このペースで飲み込み続けると苦しくないハズもないのですが。
勢いにまかせて惰性で走り通せる量でもあります。
結果
13分22秒で完食
最後はスローダウンしないよう、残った胃の容量を全て使うくらい水で流しこみまくりました。
小さめのピッチャーの水全部使う勢いで、なんとか完食!!
過去の同タイプチャレンジとの比較と分析
似たような2kg台中盤のカレー系大食いチャレンジメニュー、過去の対戦と比較すると・・・
約7分~約24分と、同じ人間が食べたとは思えない程、時間に開きがあります。
ステーキのどん大食いチャレンジメニュー東西名横綱ハンバーグカレー
そう考えると、やはりルーの比率が最もスピードに影響があるのかも知れません。
肉の比率も同様で、多いほど難易度があがるのは言うまでもなく・・・
以前より今のほうが、経験値による慣れで早く食べられるようにはなっている事まで考慮した上で。
5つの店を食べやすい順に並べ替えてみると・・・
高崎印度屋=フジヤマドラゴンカレー>ステーキのどん>こちら>秋田かつ吉
制限時間とのバランスで成功率順に並べ替えてみると・・・
フジヤマドラゴンカレー>ステーキのどん>高崎印度屋>秋田かつ吉≧こちら
このくらい同タイプチャレンジの中では、難易度は高めだと感じました。
店主さんも含めスタッフさんも過去にプロ級の女性1人しか完食者が居なかったとの事で、一緒に喜んで下さり大変恐縮でした。
ブログで宣伝しておきますね!(笑)
接客も味も良く、失敗リスクも低めでバランスが良い店ですので、行ける範囲の方にはお勧め!
凄く良い印象が残っているので、いつかまたおじゃまできたら良いな♡
おいしかったです、ごちそうさまでした。
前後に立ち寄ったお店の記事↓
(内チキン約900gくらい?)
推定カロリー 約3600kcalくらい?
キャプテンぶぅひぃず (丼もの(その他) / 野間駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.9