デカ盛りとご当地グルメ食べ歩きブログ

埼玉県の記事一覧(2022年まで340記事以上)

豚丼きみお(埼玉県狭山市)【デカ盛り】大繁盛店の絶品豚丼キング盛り

夕飯時に狭山入間あたりを通りました。 この辺りは、昔長く住んでいた準地元で良く知る土地ですが、大食いではない頃なので、デカ盛り店にはほぼ未訪問なのです。 古都は昼のみの日だったので、狭山市の豚丼屋にします☆ Twitterで良くしていただいている、I氏御用達店。 見るからにハズレなさそうな豚丼です。
二代目蝦夷からあげダブル定食

二代目蝦夷【デカ盛り】埼玉のデカ盛り聖地にて再挑戦の前哨戦【大食い】

埼玉県川越市の二代目蝦夷は、デカ盛りが得意な人気ラーメン店。 名物のからあげ定食はそのままでも巨大からあげが8個入ったデカ盛り仕様ですが、ボクが撃沈したトリプル定食はからあげが30個乗っています。 からあげトリプルにいつかリベンジしたいですが、今回は練習がてらにからあげが18個程度のダブル定食を注文し練習します☆ 平日の夜の部がはじまるのを待つと遅い目の時間は混雑していますが、18時台は意外と空いています

小川家(埼玉県本庄市)【食べ放題】埼玉でいただける隠れわんこそばの店【大食い】

小川家は埼玉県本庄に位置する、埼玉で唯一のわんこそばが楽しめる創業50年を超える蕎麦店。 わんこそば専門店ではなく、蕎麦店ですが、わんこ蕎麦も楽しめるタイプの老舗店です。 元々はもりそばの食べ放題を実施していたそうですが、途中からエンタメ性を求めわんこそばに改正したのだそうです。 関東でわんこそばが2023年時点で楽しめるのは、横浜と、都内に1件ずつとここを含め合計3件です。

きやんち本庄児玉店【デカ盛り】絶品変わり種ちぢれ系武蔵野うどん【天ぷら食べ放題】

きやんちは、本庄市の本庄児玉IC近くにある、武蔵野うどんの大繁盛店。 イタリアン店でも修行を経たと言う店主さんが生み出した、生パスタのテイストも含まれた、ちぢれ系風変わり武蔵野うどん。 つけ汁が良くからみ、不揃いでユニークな食感ながらコシも強い、まさにここでしか食せない味わい。 国産小麦を使い、天候により分量を微調整、また地元産の野菜天ぷらなども人気です。
上尾大繁盛店高半2大看板メニューデカ盛り天丼と海鮮丼大食い

高半(上尾市)【デカ盛り】ボリューミー天丼と海鮮丼の大盛況有名店【大食い】

上尾市の高半さんは、豪勢な天丼や海鮮丼等の大盛りが評判を呼び大盛況なお食事処。 SNS映え、盛りの良さ、味とコスパの良さで連日行列必死な有名店なのです。 大きな丼から溢れかえらんばかりの、豪華で彩り良く華やかな天丼は特に一見の価値あり! 埼玉のフォロワーさんとお昼時のピークを少し外し、13時半頃の訪問にしてみました。

ルベルジェららぽーと富士見店【食べ放題】年に数度の恒例フルーツタルトバイキング

今年もフルーツタルトバイキングに行ってまいりました! 今回はスイーツ男子の食べログ繋がり、Aさんとのコラボです☆ ホワイトDAYなのに、それっぽいネタのストックがこれしかない(笑) 今回はAさんと相談の結果、平日のお互いの休みに合わせました。

蒙麺火の豚【デカ盛り】二郎と中本を融合した名物フュージョンが斬新で旨すぎる

火の豚は2017年久喜市にOPENするや否や、一気に評判を呼んだ二郎系ラーメン店。 店主は直系ラーメン二郎と蒙古タンメン中本での修行経験を活かし、二郎系+中本系旨辛を融合させた独創的ラーメン、フュージョンと言うメニューが大評判なのです。 つけ麺や限定メニュー、大盛券3枚で麺増し無制限対応に加え、複数名来店用のテーブル席がカウンターより多いのも魅力。 2021年秋現在、人形町、ファイヤーマウンテン等の店舗も展開

ゆで太郎【朝食】コスパ最強すぎる朝そばメニューセット実食レポ

ゆで太郎は、10割蕎麦が手頃にいただける、関東を中心に220店舗以上を展開する大繁盛チェーン店。 全メニュー、コスパは良いのですが、中でもAM11時まで注文が可能な朝食メニューの朝ごはんそばセットは特にコスパ最強! 朝そばはかき揚げ付きで、たまごor鬼おろしが選べ420円。カレー、納豆、焼き鯖との蕎麦セットも450円で注文できます。 朝ラーも2種類が420円と、ゆで太郎の朝食メニューは充実しており、朝メニュー11時までも各店舗で賑わっているのです。

ビッグボーイ深谷店【バイキング】ファミレスチェーンの肉の日限定メニューで一部食べ放題

この日は29日。両毛地区と埼玉北部で限定イベントをリサーチ。 29日限定●●半額なんてイベントは一昔前はよくあったのですが、朝鮮飯店は取りやめたり、ステーキのどんも改悪されました。 良いイベントがないのですが、少しだけお得なファミレスを発見。