ご当地グルメの記事一覧(2019年まで180記事以上)
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海鮮せんべい南紀は、和歌山県白浜町にある、大きな施設。
多種多様の海鮮系せんべいが所狭しとならび、殆ど全品に試食が用意されており、お土産店としても楽しめる観光スポットです。
入念な下調べにより必ず楽しめるだろうと、大変楽しみにしていました☆
関東を経ち8時間、和歌山県に入り最初に立ち寄ったお店です。
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六助うどんは、埼玉県本庄市にある盛りが良く味も評判な武蔵野うどん店。
古くから食べログ等グルメサイトでも人気を博している大繁盛店なのです。
かなり極太に近い、コシが強い武蔵野うどんぽい剛麺ですが。
極端なデカ盛りはないものの、一般的にはかなりボリューミーな事でも有名です。
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雪の洞窟は、新潟県の玄関口にもあたる新幹線も留まる名物駅、越後湯沢駅構内にある、おにぎり専門店!
魚沼産の旨いお米を炊きたてで使用し、種類豊富な具材と共に、その場で握ってくれる、最高級おにぎりとして各種販売されています。
店内飲食も可能で、名物はごはん一升お茶碗2杯分を使った爆弾おにぎり。
更にその4倍の大爆おにぎりと言うデカ盛り大食いチャレンジメニューも存在し、完食で館内入浴券が貰えます。
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大安は栃木県足利市の住宅街にひっそり佇む、焼きそば店。
この地方では焼きそばはポテト入り焼きそばが標準的ですが、世間的にはご当地グルメ扱い。
更に、こちらではオリジナルのポテト丼なる耳慣れぬメニューも存在!
名物女将えみちゃんおばちゃんの神対応なども含め、2021年10月にオモウマい店で紹介されたと言う事で、一気に知名度が上がったようです。
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埼玉県熊谷市の隠れご当地グルメうどんとホルモンを合わせて「ホルどん」
こちらをカスタマオーダーにて無限増量デカ盛りを作ってくれそうな店を見つけました。
女性店主さんがワンマンマンで切り盛りしていました。
増量は100g50円で良いと言う事で、つまり2kg増しても1000円で済むと言う格安っぷり!
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鶴亀屋食堂は青森市の北部、むつ湾に面した浅虫温泉駅近くのお食事処!
味のある青森訛りで人の良い店主佐藤勇氏が繰り出す、超山盛りのマグロ丼が名物の大繁盛店です。
注文したマグロ丼中の殆どはご飯ではなくマグロの切り身!比率的には8割マグロ2割がごはんと言う驚愕的なバランス。
しかも地元大間産の上質なマグロを使用し、運が良いと中トロも混ざると言う気前の良さ。
これでお値段4400円(実食当時3000円)也
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朝から電車を乗り継いだ18切符の旅・・・・
一部、第3セクターを利用したものの、約3000円ほどで青森市浅虫温泉まで辿り着きました。
到着は23時台だったので、素泊まりで、着いてすぐと朝に温泉に浸かって癒されましたよ。
浅虫温泉には海鮮の有名な2件のお店があります。
どちらも早朝から営業をしているので、まずは7時からのこちらへ開店から訪問しました
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予定の電車を乗り過ごすと、当日中に予定していた青森までは辿り着けなくなってしまいます。
さすがに、わんこそばを食べるのは諦めかけましたが、電話予約にて即プレー可能との事でお願いしました(笑)
47分の中でお店までの往復等も考慮すると、
実際にお店に居られるのは、25分くらいしかありません!
それでも、わんこそばを食べようとするボク・・・
アホの極みですね。
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18切符の東北食べ歩き旅で仙台乗換の際に時間が出来たので、おいしそうなご当地グルメを物色!
仙台駅はエスパル直結で、充実したご当地グルメやお土産を手軽に買う事が出来ます。
せっかくなので、仙台の名物、笹かまと、ずんだ餅をいただく事にしました。
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川島の庄司さんへ
前回訪問時(大食いプチオフ会)で気に入ったので再訪です。
と言うのも、3月いっぱいで、ご当地グルメの呉汁うどんが終わってしまうから。
前回は呉汁のつけ麺だったので、今回は煮込みをいただいてみたいと考えていたのですが。
しかし、煮込みは器の関係(一つの丼になるので)で、特盛以上は出来ず、大盛までだった