デカ盛りとご当地グルメ食べ歩きブログ

「和菓子」の記事一覧

大福茶屋さわた老舗の名物チーズ大福が自販機で登場24時間販売

大福茶屋さわた(熊谷市)老舗の名物ちーず大福が1日200個以上売れる自販機が登場【冷凍を半解凍】お土産に最適

大福茶屋さわたは、埼玉県熊谷市、旧妻沼町に根付く創業大正13年菓子屋が営む甘味茶屋。 名物のちーず大福は、地元で有名な一品で独自ブレンドのクリームチーズを餅で包むオジリナル菓子。 そのちーず大福が県道341号線、熊谷市箱田のテナント施設Dream catcher敷地内にて自販機が設置され24時間購入が可能に! 乃が美が入っているテナントの一角です。 冷凍で購入し少し置いて半解凍の状態でいただく事を推奨。急なお土産に便利そう☆

梅月堂(埼玉県本庄市)【スイーツ】老舗が創るラーメン味噌汁かつ丼を模った和菓子

埼玉北部の児玉町(本庄市)にある、創業100年超えの老舗和菓子店。 現4代目当主は、看板に甘んじる事なく、和と洋を融合させた新たな菓子を目指しながら、日々精進しているのだそうです。 ボクがこちらのお店で目を付けたのは、丼物を模った細工のお菓子。 話題性も豊富で、テレビ等に取り上げられた事も多いのだとか。

生鮮館なかむら一乗寺店ラーメン二郎の為の京都18切符旅のお土産探し

ラーメン二郎の新店の為の2017春1泊2日18切符旅のちょいお土産。 一年中、旅行ばかりしているので、お土産は軽いモノにしています。 重量的な意味でも、貰った人がお返しを考えなくて良い程度の物。 定番とかではない風変わりお土産を自己満足込みで買うのがボク流。

月寒あんぱん(札幌市)【和菓子】月餅に似た明治創業北海道に根付くご当地グルメお土産

二郎を食べ終え、夕飯まで時間があるのでスイーツを食べ歩きます。 札幌滞在中は、終始、雪でした。 しかし、札幌〜すすきの間を中心に、地下道が整備されています! そんな地下道を歩いて大通り駅近くで地上に出ると、こちらへ。 ビッセスイーツと言う、6店舗が入るスイーツ専門の施設

大竹屋(菊川市)溶けても崩れない謎スイーツ寒天アイスとアイスかりんとう

菊川では、何年も前から憧れていたスイーツ葛シャリがお目当。 しかしお目当の品は寒い季節には販売してないのでした。 がっくりとうなだれていると、すぐ近くに似たような店が!!? こちら大竹屋さんも伝統ある地域に根付いた老舗菓子店だそう

藤田屋【スイーツ】18切符旅乗換駅豊橋駅構内の名物和スイーツ大あんまき

18切符旅で名古屋以西に行く際には、ほぼ乗換駅になる豊橋駅。 旅人にうってつけの和スイーツが駅の構内で打っているので、乗換時間が5分もあれば手にできます。 オススメの絶品な豊橋名物、大あんまき。 豊橋乗換の度に毎回買ってしまうほど絶品!

メイカセブン(江東区)【スイーツ】予約一ヶ月待ち超うす皮あんぱんと77%ぶどうパン

こちらはテレビなどでも、何度も取り上げられていると言う有名店。 江東区にあるパン屋さんです。 うす皮あんぱん、77%ぶどうパンと言う、双璧をなす名物がウリの大繁盛店なのです☆ その証拠に、うす皮あんぱんは、現在予約が一ヶ月以上待ち! 朝の30分弱位、予約外でも購入できるそうなので出向いてみました。

ななや青葉通り店(静岡市)【スイーツ】世界で一番濃い抹茶ジェラート名物アイス

世界一濃い抹茶ジェラートを出すと言う、噂のお店です。 静岡市内のごみごみした街中の為、車でたどり着くまでは険しい場所に位置する大繁盛店。 少し前に、静岡へ盛り放題のマグロを食べに行った際のデザートです。 静岡県はネタ好きになってからは訪問数が少なく、ネタの宝庫かも★ 超ぶ厚い巨大あんこの噂のどら焼から、こちらへハシゴしました。

水月(静岡市)【デカ盛り】超超超分厚い巨大あんこスイーツうわさのどら焼き【大繁盛店】

少し前に静岡遠征へ行った際に立ち寄った、ネタ感満載のスイーツ☆ 写真をひと目見たら分かる、インパクト抜群のブツが名物なのです! 外観の看板からして気を惹かれる出で立ち。 デカデカと表記されていますが、う、うわさのどら焼きってなんだ?