蒙麺火の豚は、埼玉県の久喜市にある、二郎系と激辛を上手く融合させたフュージョンと言う看板メニューがウリの大繁盛店!
2016年の開店当初から良く利用しており。
麺マシ等の対応を含め、わがままオーダー等にも融通のきく対応してくれる、ありがたいお店の一つなのです。

この日は麺マシ好きのフォロワーさん2名との麺マシすり鉢會★

 

 

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蒙麺火の豚久喜本店

0480-21-0772
埼玉県久喜市栗原3-2-1

幸手駅から745m

 

営業時間

11:30~15:00
17:00~22:00
(LO.閉店10分前)

※年末年始のみ休業

 

 

平日19時過ぎ頃に現地集合しました。
2016年の開店から一年は良く足を運びましたが、最近ご無沙汰なのでスタッフさんの対応が気になる所・・・

中本と二郎で修行経験がある店主独自の豊富なメニュー

ラーメン 700円(税込)

初見からフュージョン別盛りでラーメンも味わえる二刀流注文

フュージョン 800円(税込)

フュージョン麺マシ1125g盛りの記事

火の頂らーめん 700円(税込)

火の頂らーめんの記事

火の味噌タンメン 800円(税込)

あれこれといろいろ注文した時の火の味噌タンメン

つけ麺 750円(税込)

いけちゃん丸氏が注文したつけ麺

まぜそば 700円(税込)

等々・・・

 

 

やはり、この店のウリは別盛りにすれば、ラーメンと麻婆も同時に楽しめるフュージョン!
だいたい、迷った挙げ句、いつもコレを頼んでしまいます。

麺マシルール

大盛り券100円×3枚麺マシ可
625gから125g単位
(食べられそうな人のみ)
10号のすり鉢2つと12号のすり鉢が1つあり

最近は、麺マシは750gまでになったようですが。
それ以上を食べた実績のある客については、その限りではないのだとか。

 

 

以前、通った頃のスタッフさんがおらず、話が通りにくそうでしたが、事情説明の上、なんとかしていただけました。
感謝!

そして、注文は、過去に一度もいただいた事のない、つけ麺にしました。
しかも、どうせならと激辛系の、火の頂つけ麺です!

 

 

結果的に麺マシも、ゆで前1000gで、お願いできる事になり。
さらに驚いたのは、火の頂は、麺がラーメン等の二郎麺ではなく、平打ち麺ではない専用麺だったのですが。
変更不可だった専用麺を、ご希望でしたらと、二郎麺への変更にも応じていただける事になりました。

火の頂つけ麺(税込750円)+大盛100円3枚で麺マシ1000g

麺は二郎麺変更。
トッピング類は先にコールを聞かれるので、これまたいつもの二郎系同様、ヤサイマシマシアブラでとお願いします。

めんどうな特注っぽい注文にも関わらず、柔軟に対応してくれた上に・・・
調理も手慣れたモノで、さほどの待ち時間も取らずに、早めに提供していただけました!

 

 

盛りに関しては、何かとサービスしてくれたようで。
つけ麺の割に、色々とかなり多い!爆

激辛スープのレベルは辛さマシをしてないのにけっこうなレベル

つけ麺だから、つけ汁としてスープを濃く作るのかも知れませんが。
以前の火の頂ラーメンのイメージで頼んだら、想定以上に鬼のように辛い!

 

 

こ、これ、某中本の北極の辛さ10倍に近いくらい、辛いんじゃないの?
もしかしたら、何かとデカ盛りにしていただいた事から、スープの辛さもマシマシ系になったのかも知れません(笑)