埼玉で一二を争う人気を誇る二郎系ラーメン店、東川口の麺屋桐龍2号店として久喜店が開店しました。
店主さん自ら初日から厨房に立ち腕を奮っており、ブレない味で美味しさを継承していました。
新規OPENの2021年10月1日、初日に2大看板メニューラーメンとまぜそばを実食。
平たく極太でウェーブが強く長い麺の旨さ啜り心地の良さに感動‥
最終(ロット)組あたりに狙いを定めて訪問したので。
撮影や多めの注文にも店主さん快く対応してくれました。
と言う事で、2つずつ注文‥
麺屋桐龍久喜店
〒346-0011
埼玉県久喜市青毛1300−2
場所は数km離れていますが‥
火の豚久喜本店と同じ通り沿いです。
営業時間
10月1~3日(日)は‥
9時~16時前後での営業予定
麺屋桐龍久喜店Twitter[公式]
営業時間などは↑Twitter公式ページにて発信中!
駐車場は店舗敷地内に16台
席数を数え損ねてしまいましたが、カウンター15席‥くらい
麺屋桐龍のルール
麺屋桐龍久喜店では、並ぶ前に先に食券を購入するシステムです。
全員揃ってない段階で先に購入し、後から買った人が列に割り込むのは禁止です(当たり前)
それら並ぶ際のマナーは店頭アナウンスにて丁寧に説明がなされています。
ルールとマナーを守って順番を待ちましょう。
麺屋桐龍久喜店メニュー
メニューが見づらいと言う難点を解消した今どきのタッチパネル式の券売機
基本的に、らーめん、まぜそばの2大名物に、各辛いメニューの4種類と言う構成。
開店初日は、特製らーめんや、各辛いラーメンまぜそばは販売していませんでしたので値段が不明な点あり。
らーめんミニ(ゆでる前の麺量200g) 750円
らーめん小(ゆでる前の麺量300g) 800円←ナツaco各注文
特製らーめんミニ(200g豚3枚) ?円
特製らーめん小(300g豚4枚) ?円
辛いらーめんミニ(ゆでる前の麺量200g) 850円?
辛いらーめん小(ゆでる前の麺量300g) 900円?
まぜそばミニ(ゆでる前の麺量200g) 850円
まぜそば小(ゆでる前の麺量300g) 900円←ナツaco各注文
辛いらーめんミニ(ゆでる前の麺量200g) 950円?
辛いらーめん小(ゆでる前の麺量300g) 1000円?
大は+100円玉を添えて注文←ナツらーめんだけ大で注文
とろ~り半熟卵
極上生たまご 50円 2個100円
たまねぎ 50円
しょうが 50円
ネギ 50円
カレー粉 50円
チーズ 100円
マヨネーズ 30円
魚粉or煮干粉 50円
高級海苔 100円
豚2枚 200円
麺量のグラム表記は、ゆで前の量。
茹でると一般的には約1.6倍前後になります。
麺増しルール
本店と同様であれば
麺増しは各+200円で注文可能
注文条件など詳しい事が分かり次第加筆します。
麺量グラム指定
現金+200円を添える
無料トッピングコールのルール
実は麺屋桐龍久喜店には、コールぽいトッピングの聞かれ方はありません。
店内席の後ろ、至る所にぶら下げられている、紙に好みで○を書き入れるルールです。
野菜→なし→少なめ→基本→少し増し→増し
にんにく→なし→少なめ→少し増し→まし
あぶら→なし→少なめ→少し増し→まし
にんにく→なし→少なめ→少し増し→増し
あぶら→なし→少なめ→少し増し→増し
七味→なし→少なめ→基本→少し増し→増し
カリカリ→なし→少なめ→基本→少し増し→増し
鰹節→なし→少なめ→基本→少し増し→増し
豚の注文ルール
豚は標準で2枚。
豚1枚を→「たまごチェンジで」半熟卵に変更できます
脂身が苦手な方は→「ウデで」脂身の少ないウデ肉に変更できます
何も申し出ない場合は、バラとウデが1枚ずつ入るのが標準だと思います。
味変卓上調味料
らーめんタレ、とうがらし、山椒、お酢
タレはあるのでカラメのコールは必要ありませんので、自分で味の濃さを調整しましょう。
そんな感じで、acoさんと2つずつ注文!
ボクは、らーめんだけ100円を添えて大(ゆで前500g)で注文。
acoデカ盛り acoさん実食動画(近日up次第リンク予定)
そんな感じで‥
次ページにて実食!