火の豚東武動物公園(TDK)店は、埼玉県久喜市の蒙麺火の豚の系列店2号店!
2018年の02月にOPENしたて、ほやほやの二郎系ラーメン店です。

火の豚と言えば、店主がラーメン二郎と、蒙古タンメン中本の両店で修行した異色経歴の持ち主。
両者をかけ合わせ融合させた辛旨二郎系とでも言える、フュージョンと言うアイディアメニューを開発し一躍有名になりました。

 

 

久喜市の本店には、すり鉢も多く用意してあり、麺マシ、デカ盛りにも理解があり。
テーブル席もある事等から、大食い系のオフ会にも何度か利用させて貰った事もあります。

火の豚の記事リスト

火の豚TDK店

埼玉県南埼玉郡宮代町中央3丁目2−32

2018年02月09日にOPEN
いまのところ久喜を切り盛りしていた店主がワンオペで、接客担当スタッフが1~2名。

 

駐車場

道の向かい側に12台分あり

閉店1時間前を切った21時前頃に訪問。
客付き8割くらい。

 

営業時間

11:30~15;00
17:00~21;30

木曜日定休

席数

テーブル2人掛け×4
カウンター8席
合計16席

 

メニュー

ラーメン 700円
フュージョン800円
まぜそば 750円
つけ麺 750円
激辛ラーメン 800円
(火の頂とはまた違う台湾ラーメンとか桝元さんのようなビジュアル)

大盛り 各100円
他、各種トッピング等々

 

 

麺量→ゆで前250g
(レディースor半麺は同150g)大盛りは未確認

今の所オペレショーンの問題で麺マシは不可ですが、おいおい対応して行く予定はあるとの事。
この日は、閉店前だったのと、麺マシ実績があると言う事で特別に応じて貰えました。
無料でやってくれそうだったけど、悪いから、久喜の店舗のように大盛券100円×3枚購入!

 

2017年8月28日蒙麺火の豚限定メニュー複数注文記事

2016年9月4日第二回火の豚すり鉢爆食オフ会フォトコン準グランプリ受賞の記事

2016年8月7日火の豚謎のすり鉢爆食オフ会の記事

2016年5月29日火の豚更にすり鉢麺マシ記事

2016年4月23日火の豚すり鉢初麺マシの記事

2016年4月1日火の豚激辛火の頂ラーメンの記事

2016年3月13日蒙麺火の豚初訪問時の記事

 

 

トッピング(コール)

食券を渡す際の先コール
ホール担当の女性スタッフさんが、細かくていねいに聞いてくれます。

ヤサイマシマシアブラ→マシマシ不可につきマシに矯正

フュージョン麻婆→別皿

 

 

麺マシ1000g申請(ゆで前)

+麺マシ券100円×3枚
(ルールにはないようなので久喜店と同じルールで払いました)

ただし、現在すり鉢も大丼も用意がないとの事で、丼2つで溢れても良ければとの事でした。
もちろん承知しておりますので、お願いします!

 

フュージョン(税込800円)

多少の時間を置いて、表面張力状態に、なみなみと盛られた丼が2つ!
見るからにド乳化の濃厚そうで旨そうなのが現れました!!
いつも画的な意味で、別盛りを避けていますが、これはこれで、たまには良いかも☆

 

スープ

超濃厚ド乳化スープ。
現店主の拘りを聞いた所、油を足せば良いと言う濃厚さではなく・・・
とにかく鬼のように豚骨を長時間煮詰めまくった結果の濃厚スープだそう。

そして、タレの甘みは控えめ。
色の見た目ほどはタレの味は濃くなく、とにかく豚骨感を強く感じます。