ラーメンの記事一覧(2022年まで570記事以上)
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麺屋鳳は、東京都足立区西新井駅からほどない距離に位置する、大繁盛二郎系ラーメン店。
麺増し好きのお友達I氏の風格根回しにより、麺増しが出来るとの事で、恒例大食い会です。
SNS繋がりの、顔のきく大御所rさんが便宜を図ってくれたそうです。
恐縮ですが、初見で麺マシな上に、すり鉢で提供いただけるとの事!
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毎度、立川マシマシです。
新メニュー"すごい冷やし中華"略して"すごちゅう"がお目当て。
元々のクオリティも高いのに、次々と新メニューを投下してくる上に、それぞれが一定の水準以上のレベルを保っている実力には恐れいります。
さて今回の"すご中"は果たしてどうなのか?
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射程圏に出来たお気にの二郎系店へ新メニューを試しに行きマシた。
ラーメンは各重量を大体計量したので、全メニューを一通り・・・
マシライスから遅れ、いつの間にが出来ていた汁なし麺狙いです☆
個人的に、スープ大好き人間なのでテンションが上がりませんが・・・
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もん吉本店は、群馬県桐生市にある飛騨高山系がベースのラーメン店。
グンマーのデカ盛り店は、ほぼ行き尽くした感があるのですが、こちらはボクの手の届かない、極端なデカ盛りの店との認識でした。
へんてこグルメや、デカ盛りの多い桐生市(笑)
公称6.5kgと言われる、規格外のチャレンジメニューがあるのです。
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実際にヤサイマシマシは極端で、4kgを超える為、頼む人は少ない。
そこで、もっと需要のありそうな盛りの量を明らかにしてみます☆
一段階少ないヤサイマシも、丼に盛れるだけ盛るのでかなりのモノ!
一般的な店のマシマシに匹敵するのは言うまでもありません・・・
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遅い目の時間まで営業している店が比較的多い、東松山~坂戸地域。
二郎系らーめんの選択肢も少なくありません。
店頭には、こちらの名物、野菜ちょいマシの量を示唆する看板が。
おいおい、これでチョイ増しかよ!との声を欲しがるような量です!
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上州ラーメンは、激辛ラーメン地帯の群馬県伊勢崎市に以前あった、風っ子大将の系譜を引き継ぐ、激辛の雷らーめんが名物なラーメン屋さん。
前回、メニューの激辛よりも、更に2段階辛いのをいただくべく再訪してみました。
少し前に中毒症状の酷さから激辛断ちをしていたボクですが・・・
中毒症状が落ち着いたので、極端な激辛以外はたまに食べています。
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ラーメン二郎全店行脚、いったい何ヶ月かかってるんだよって感じ(笑)
大ラーメンのヤサイマシマシ縛りなので連食もきかず・・・
平日の昼下がり、混雑度の低そうな亀戸店へ・・・
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ラーメン富士丸神谷本店は、日本一並びが激しいのではないか?と言う、大評判の二郎系ラーメン店。
元ラーメン二郎赤羽店だと言う富士丸は、通称◯二、マルジ等と呼ばれ長年親しまれています。
24時迄の営業時間ながら、遅い時間でも並びが激しい事で有名らしく。
最近の週末は、3時間待ち以上になる事も珍しくないのだとか(笑)
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ノリで異色のメンツが集まり大食いオフ会開催☆
火の豚は、大盛券(100円)を3枚買えば、麺マシが茹で前1kgまで可!
更に1kgを完食すると更なる麺マシにも応じてくれる太っ腹ぶりです。
大食い勢5名で18kgを盛ったすり鉢オフ会・・・