名古屋市の大食いレポ一覧(2021年まで40記事以上)
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ラーメン荘歴史を刻め新栄店は、名古屋市にある大繁盛二郎系ラーメン店。
東海地方唯一のラーメン荘系列店で、本格的な味な事もあり常に行列が絶えません。
ラーメン荘グループ全店巡りで、下新庄の歴史本店が絶品だったので期待が膨らみます。
しかし、こちらには他のラーメン荘より、厳しめの麺増しルール制限時間20分
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立川マシマシ栄住吉店は、名古屋市中区栄に位置し、9号店に続く名古屋市2店目の店舗。
良い意味で、他の店舗との違いはあまりなく、殆どのメニューも取り揃えています。
驚いたのは、店内2名とも外国人スタッフさんだった事!
細かなコール等、注文が上手く伝わるか不安になりましたが、全く問題なく、真面目で勤勉な印象を受けたのでした。
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ケンタッキー食べ放題を通年実施している店舗は、大阪府のエキスポシティ店、関東では、南町田グランベリーパーク店と、ららぽーと名古屋みなとアルクスを含め。
2023年10月現在の全国で3店舗が食べ放題ビュッフェレストランとして営業しています。
ケンタッキーフライドチキンららぽーと名古屋みなとアルクス店は、エリア最大級とも言われる2018年秋にOPENした大型商業施設内のテナント店舗。
東海初のケンタッキー食べ放題専門ビュッフェレストランとして、業績好調で連日大盛況。
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ハツヒスタンドは、名古屋市のデカ盛り地帯、八事に位置する、謎の居酒屋。
お酒メインで飲食するのを主体とするお店ながら。
巨大からあげ弁当のデカ盛りっぷりが凄いとの噂を聞きつけました。
これがボクの知る限り、日本一コスパの良い?デカ盛りキロ弁当だったので、興奮気味に紹介します!
何年も前から名古屋の学生街に根付いているらしい店ながら。
食べログ投稿なども少なく、ネット情報だけだと正体がハッキリせず謎めいたお店なので後回しにしていました。
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味仙は、名古屋市に根付くご当地グルメ、台湾ラーメンのさきがけ的存在で、千種区今池に本店を置く、大繁盛中国台湾料理店。
ほぼ名古屋市を中心にグループ店を含め10店舗以上を展開しています。
名物でもある台湾ラーメンは、1970年代に創業者が賄いで作った品であり。
もともと台湾にある料理ではなく、台湾人店主が安易に付けたネーミングとは言え、いまや名古屋市の7割の中華店がメニューに置くご当地ラーメンとなったのだそう。
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つけ麺ラーメンヤゴト55は、名古屋市のデカ盛り地帯、八事駅直結のエレベーターの地上脇に位置するラーメンつけ麺店。
以前、裏メニューでもある大食いチャレンジメニューをいただきましたが。
2度目の今回は、何と!大食い勢6名での裏チャレンジメニュー大会です!
お店にご迷惑かけないよう交渉させて貰うと、中休み中に、貸し切りで対応いただける事に★
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麺屋ぶんま、名古屋市守山区、瓢箪山駅前にあるラーメン店。
こちらに爆裂替玉と言う、たった200円で無限に替玉可能なシステムがあると言うが本当なのか?検証です。
夜型人間にはありがたい、遅い目の時間まで営業しており。
駅前と言う利便性からか、飲みのシメどろこか、遅い時間は飲み目的で利用している人も多い様子でした。
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洋食亭寅安は名古屋市天白区郊外、ボリュームの多い定食類や丼ものが名物の大繁盛店!
いくつもの大学に囲まれた塩釜口界隈の学生街、日本一のデカ盛り店地帯の一角を形成しています。
夜でもピーク時は、いつも行列が発生すると言う大盛況な理由は。
格安で量が多いのに加え、味も本格的で、しっかりしているからでしょうか。
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ラーメンつけ麺ヤゴト55は、名古屋市昭和区に位置する、ガッツリ系のラーメン及びつけ麺の大繁盛店。
現在は横浜家系ラーメン八事家に屋号を変更して営業しています。
こちらに裏メニューとして、巨大絶品つけ麺の大食いチャレンジが存在していました(現在は要確認)
名古屋市郊外の地下鉄舞鶴、八事~塩釜口~植田各駅一体の界隈は、いくつも大学に囲まれた地域だからか?日本全国でも有数のデカ盛り大食い地帯を形成しています。
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ホワイト餃子植田餃子店は、名古屋市天白区郊外にある、ホワイトの餃子専門店。
現在ホワイト餃子グループは、関東中心に全国26店舗あり、こちらは愛知県唯一の店舗だそう。
10年以上続く、ホワイト餃子の伝統的大食いチャレンジメニューを実施しているとの事で。
餃子チャレンジのまとめを作っている身としては、どうしてもクリアしたく出向いてみました!