豚ラーメン板橋駅前店は、蕨市の豚ラーメン本店の2号店。
本店のラーメンは豚テイストですが、板橋は豚に加えて鶏も使用した濃厚こってりスープが特徴なのだとか。

両店ともに、大の食券に100円を加算する事で、ゆで前1500gまでの麺増しを安価で対応してくれる事でも知られています。
蕨店には訪問済みですが、板橋店でも麺増しでいただいてみる事にしました。

 

 

駐車場が殆どない上に、料金が高いのは大失敗!
電車での訪問をオススメします。

関連記事:豚ラーメン蕨本店の麺増し実食レポ

豚ラーメン板橋駅前店お店情報

東京都北区滝野川7-2-6 白井ビル 1F
板橋駅から142m

 

 

駅前で23時まで営業している店につき、ご迷惑にならぬよう22時前くらいの訪問。
ちょうどタイミング良く2つだけ空き席があり。並ばずに済みましたが、その後は並びが出来ていた様子。

営業時間

11:30~23:00
日曜のみ~21:00まで

 

 

不定休
豚ラーメン[公式twitter]

豚ラーメン板橋駅前店メニュー

メニュー構成はシンプル!
気持ち的には大ラーメンで良い所なのですが、麺増しが安くて悪いので大豚をポチッと!

らーめん 720円
味玉らーめん 820円
豚らーめん 870円
味玉豚らーめん 970円
大らーめん 820円
大味玉らーめん 920円
大豚らーめん 970円
大味玉豚らーめん 1070円
ミニらーめん 720円
ミニ味玉らーめん 820円
ミニ豚らーめん 870円
ミニ味玉豚らーめん 970円
まぜそば 780円
大まぜそば 820円
豚らーめん 850円
味玉豚らーめん 970円
他限定720円~1080円まで

辛Lv1 30円
辛Lv2 60円
辛Lv3 120円
辛Lv4 180円
味玉 100円
生たまご 50円
メンマ 100円
魚粉 50円
チーズ 100円
豚 150円
黒ウーロン180円
ビール 350円

辛みのレベルMAX+180円がとっても気になりますが。
初見の店で、デフォラーメン以外をいただくのはアレなので見なかった事に。

 

 

駅前の明るく入りやすい二郎だからか?
直系二郎とかと違い、コールなども含めた二郎系のルールに不慣れな客層に感じましたが。

 

 

それゆえ量の多いラーメンをシェアしようとする人がいるのか?
お一人様1杯の注文をと当たり前すぎる文言が書かれています(笑)

麺増しルール

豚ラーメンは蕨本店とも共通の麺増しルール。
食券を渡す際に、麺のカタメやわらかめや、麺増しの申請をします。

 

 

現金100円ではなく、たまごの100円券を買うように言われました。
麺増し1000g申請(ゆで前)

食券を渡す際に申し出
麺量グラム指定(上限ゆで前1500g)
現金100円を添える(今回は100円の食券を買うよう促されました)

麺だけなら、もう少し食べられるのですが。
ヤサイマシマシをコール予定なので、初見の店につき総重量が不明すぎるので様子見です。

 

 

豚を増したのも!
最終的に苦戦要因にならないかと心配な、初見の二郎系特有のドキドキ感(笑)

豚ラーメンのコール(トッピング)

一般的な無料トッピング同様、野菜、にんにく、アブラ、からめに加え・・・
「ねぎ」も入れられるのが特徴的!

 

 

最近、スープが濃厚系の店で特に、アブラを増しすぎて後半苦戦する事が多く。
慣れた店以外では、アブラのマシマシは自粛しようと思っていました。

 

 

こんな感じで、ボクのコール順
ヤサイマシマシアブラネギで
卓上にタレが置いてあり、自分で調整できるのでカラメのコールは不要そう。

 

 

いつも夢中で食べている内に忘れてしまう。
後半の味変も毎回実はやろうとは思っている(笑)

大豚らーめん+麺増し1000g申請実食レポ

970円+100円(麺増し)
ヤサイマシマシアブラネギ

 

 

良く見ると、アブラネギが乗っていない(笑)
外国人助手さんが、ほんの少しだけ意思疎通が空回りする事があるみたい。

 

 

なので、言いづらかったけれど「アブラネギ乗ってないみたいです」って勇気出していいました☆
そんな感じで、アブラの上にネギが散りばめられたものも乗ってから実食!