うなぎの角金は、愛知県小牧市にある歴史ある老舗直焼きうなぎ店!
日本有数のうなぎ店と言う噂もありながら、予約のみの営業と言う事で、いまだに世間バレしてない隠れ家的な超穴場店なのです。

昔からマークしていた店で、食べログを始めた当初のフォロワーさんから勧められて以来、9年越しの訪問!
結論から言うと最後の晩餐候補に入るくらい最高の、蒸さない直焼きうなぎでした☆

 

 

芸能人やお相撲さんにも人気があるらしい、要予約のみの隠れ家店。
大相撲名古屋場所のある11月は、特にお相撲さん関係者の予約でいっぱいだそうです。

※2020年の土用の丑の日は7月21日と8月2日

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うなぎの角金

0568-76-2824
愛知県小牧市二重堀230-1
小牧原駅から1,068m

 

 

ボクもはじめて電話で問い合わせた際に、1ヶ月以上先まで予約が埋まっており。
それゆえハードルが高すぎて訪問が困難だったのでした。
最近は、集中する時期を外せば、割とスムーズに予約が出来るかも知れません。



営業時間

昼、夜共に1~2時間ずつ
完全予約制

角金[食べログページ]
ちなみに読み方は「かどきん」

大相撲名古屋場所開催時には予約困難

 

 

最近、東海地方滞在が多いので、1ヶ月前に予約。
食べる前から劇的に旨いのは承知していたのですが、果たしてどのくらいなのか?

 

 

ハードルを上げまくっての訪問です(笑)
狭い店内は、多くても4~5名までで、1~2卓。
調理はご主人一人で付きっきりの仕事につき、これ以上はさばけないとの事でした。

うなぎ一尾4000円(税込)のみ

丼にするか、別皿にするか。
ごはんをつけるかつけないか。
ふつうの蒲焼か、白焼きか?だけの選択でシンプル!

 

 

今年始めくらい前までは3500円、10年前は2500円だったようです。
近年の高騰により値上げになりましたが、これでも内容からすると安いと言う声が大多数。

うな重と白焼きを注文

注文はうな重と白焼き
めったにない機会につき、庶民には清水の舞台から飛び降りる覚悟で白焼きまで注文!爆

 

 

まずは白焼き用の、塩とわさびが提供されました。
予約とは言え、注文が入ってからの調理ですので、時間がかかるのは覚悟した方が良いですが。
この時間も最高のトッピングで、待つほどに食べた時の感動が(笑)

歯ざわりが桁違いな至高の白焼き

これ、画像見たら分かりますよね(笑)
あつあつの状態で、さっそくいただくと!

 

 

ザクッ!
と言う音がする最高の歯ざわり!

 

 

生臭くないとは言っても、どこかに?
うなぎ特有の泥臭さと言うか、生臭さを名店でも微妙に感じる事も多いのですが。
どこをどう探しても、まったく泥臭さ等はなく。

 

 

蒸さないうなぎと言う事で、蒸したうなぎと比較すると、胃もたれするくらい、こってりな事が多い直焼きうなぎですが。
良く焼く等、調理の過程で脂っこくし過ぎなくする、様々な工夫を施しているとの事!
(詳しくはお店に行って直接お伺いする事をオススメします)

 

 

逆に、旨いうなぎってこんなに風味が豊かなのだと知る事ができる至高の一品!
うなぎ本来の味ってのは、こう言う物なのだと再認識しつつ、ほんの少しの塩とわさびでいただくのが最高のひと時☆

 

 

皮目は、生臭さの元だったり、厚いと何かとおいしくありませんが。
包丁の裏でしごく事により、ある程度まで皮を薄く下処理しているのだそう。

 

 

これにより、えぐみがなく、皮目のパリッと感を残しつつ、全体の調和が絶妙に取れていました。
身の厚さも、なかなかの厚さで、むちゃくちゃ旨い!
こんなに、おいしい物を食べていると罰当たりな気がするくらい(笑)

 

肝焼き

 

肝は1匹から1つしか取れない物。
それゆえ、肝吸いになる事が多く、肝焼きは業者から肝だけを仕入れる場合が多いのだそうですが。

 

 

ここのは、吸い物ではなく、肝焼きにするそうです。
逆に、吸い物には肝がはいっておらず、すまし汁っぽい感じ。

 

 

一口で一瞬で食べ終えますが、跳ね返す弾力が力強く。
タレの甘みと、仄かな苦味と風味が絶妙な旨い肝焼きでした。

 

 

香りを愉しむ偉大なる直焼きうな重

白焼きを食べ終えると。
いよいよ真打登場です!

 

 

この、蓋を開ける瞬間が堪らない!爆
自然と笑みがこみ上げてしまう、ひと時です。