弁当の記事リスト一覧(2022年まで60記事突破)
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とりいちと、ランチハウス茶々は、沖縄県那覇市郊外の隣り合わせで営業しあっている弁当店。
沖縄の隠れた文化の一つに、量が多く、安くて旨い、ご当地色の強い置き売りの弁当店が多く根付いています。
繁盛している殆どの弁当店が、このスタイルな上に、あまり話題にもならない気がするのでフォーカスしてみる事にしました。
今回の沖縄旅行では、沖縄ご当地弁当店を6件も食べ比べています。
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キロ弁那覇店は、沖縄県全体に根付いている、安くて量が多い置き売りスタイルの弁当店を代表するような特にボリューミーなお店。
那覇市の泊港付近に位置していますが、この辺りは特に、この手のお弁当店の激戦区となっています。
そして今や全国区のデカ盛り弁当店として有名になった、東京亀戸のキッチンDIVEが参考にした店と公言しており。
現在のデカ盛り弁当店のはしりとも言われています。
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キッチンDIVEは亀戸駅すぐ側、知名度全国区の24時間営業の大繁盛弁当店!
一般的なお弁当より圧倒的に大盛りデカ盛りな上に、圧倒的に安い!
味は二の次と思いきや、ここの所、急激に美味しくなり非の打ち所がなくなりつつあります★
デカ盛りメニューは超売れ筋の1キロかつ丼をはじめ、バラエティーは豊富。
3kgや5kgのお弁当、おにぎりにも予約なら特注で応じて貰えます。
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蒙古タンメン中本大宮店は、さいたま市大宮駅東口南銀座商店街の中にあるボクの行動範囲から最も近い店舗!
初中本もここでしたし、最も多く利用している店舗ですが、今までの中本の中で、北極が最も辛い印象を持っています。
他の店舗を続けざまに経験したので、辛さを再検証するべく・・・
大宮店で北極の5倍をいただいてみる事に
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キッチンDIVEは、東京の江東区、亀戸にある、いまや知名度抜群の格安でデカ盛りなお弁当屋さん。
テレビにも何度も取り上げられていますが、2018年はニコニコ超会議に出店する予定だそうです。
その超会議用のメニューをいただき、先行レポすべく、累計で4度目の訪問をしました。
一応、いつもある物でもなさそうなので、トリプルカツカレー、トリプルかつ丼等を予約!
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天下鳥ますさんは、デカ盛り弁当を検索すると、ちょいちょい出てくる、からあげ専門チェーン店。
店名のネーミングがセンスが良く、海外にも展開しているほど、多くの店舗を持ち、一定のファン層を獲得しているようです☆
時間が遅かったので、閉店が遅い池袋東口さんでデカ盛りからあげ弁当を購入してみました。
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日本亭さんは、関東を中心に直営、FC店合わせて数十店舗を展開するお弁当チェーン店。
昭和の時代からあり、ボクも子供の頃から良く利用しいていた記憶があります。
最近、デカ盛り系弁当の店をリサーチするようになったので、昔からデカ盛りだった日本亭さんを想い出しました!
今はどうなってるのだろう?
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ダイナマイトキッチンは、足立区にある、デカ盛りをウリにした弁当店!
スーパーJちゃんねるや、ありえへん世界等、テレビでも何度も取り上げられるなど。
話題性抜群の店と認知され、顧客が多く地域にがっつり根付いています。
名物は総重量1kgを超えのデカ盛りからあげ弁当と、二郎系ラーメンの麺をごはんに替えたような奇抜な数量限定メニュー大二郎。
この2大看板メニューをお目当てに、遠方から足を運ぶ人もしばしばと言うほどの大繁盛店なのです!
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キッチンDIVE(ダイブ)さんは、話題性抜群な、もはや東京を代表する亀戸の弁当屋さん!
前回は、お目当てのデカ盛り3kgおにぎりが買えず残念な思いをしました。
東京方面に来る用事があったので、今度は入念に予約しておきます。
一番の懸念材料だったのは、電車で持ち帰れるのか?と言う点(笑)
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亀戸のデカ盛りも得意な24時間格安弁当店、キッチンDIVEさんに久々の訪問です☆
今回のお目当ては、昨年はなかった、3キロ弁当と、3キロおにぎり!
実は、このメニューにボクが小さく関わっているエピソードがあります。
DIVEさんに、SNSで冗談半分で、「3キロ弁当作って下さい」とコメントすると、
翌日に「ナツさん3キロ弁当作ったから買いに来て!」と言う信じられないTweetが・・・