デカ盛りとご当地グルメ食べ歩きブログ

「兵庫」の記事一覧

ラーメンショップなまず峠店【成功無料】関西唯一のラーショ店舗大食いチャレンジ

ラーメンショップなまず峠店は、兵庫県赤穂市の国道沿いに位置する、近畿圏唯一のラーメンショップ店舗。 文字通り峠の中腹にありながら、超巨大駐車場を完備しておりトラック運転手の利用客が多い事で知られています。 更にラーショの伝統的大食いチャレンジメニューも実施中! 恐らく今までのラーショ大食いチャレンジの中で最大サイズながら、名物ネギラーメンにチャーシューも沢山盛り込んだ超具沢山贅沢ラーメン! 30分以内完食で無料にacoさんと対決方式で臨みました。

いっきゅうさん西宮【デカ盛り】早食い大食いチャレンジ金閣寺に挑戦

いっきゅうさんは、近畿東海に13店舗を展開する、お好み焼き&鉄板焼きのチェーン店です! こちらでは総重量3kgにもなる大食いチャレンジメニューをほぼ全店で実施中! お好み焼き+焼きそば+たこ焼きの粉モンの王道3品を全て盛ったデカ盛り!その名も金閣寺! 条件の厳しいチャレンジですが、勇気を振り絞りacoさんとチャレンジ対戦です☆
ラーメン荘これが好きだから麺増し対戦

ラーメン荘これが好きだから【デカ盛り】神豚Wど乳化麺マシ二郎系ラーメン【大食い】

ラーメン荘これが好きだからは、兵庫県JR西宮駅から徒歩圏内にある二郎系ラーメン店(通称これ好き)。 系列では比較的古い方の部類で、OPENは2011年秋で、地域に根づいている大繁盛店です。 ラーメン荘巡りのきっかけとなった、京都地球規模で考えろ伏見本店の出身店主さんと言う事で味が好みなので。 年初の開店直後に引き続き、今回は閉店前付近に訪問する事になりました。

油そば専門店歌志軒西宮駅前店【食べ放題】ガチ勢8名油そば大食い大会超ハイレベル対決一本勝負

油そば専門店歌志軒は、国内外に70店舗を展開するチェーン店。 2010年創業以来、愛知県中心に店舗を拡大中! 2016年には海外進出も果たし中国を中心に人気を博しています。 中でも西宮店では、大食いチャレンジ企画として食べ放題イベントを実施しており。 今回、大食い仲間8人が集い、お店ご協力の元「油そば大食い大会」が開催される事になりました。

出石城山ガーデン【食べ放題】出石そば大会団体戦優勝のイメトレ役で実践【早食い大食い】

出石城山ガーデンは、2019年で47回目となる伝統的な出石そば喰い大会の会場、すぐ近くに位置する蕎麦店。大会と同じ皿(器)を使用している上に、出石そばの食べ放題も安価で提供しています。 大食い仲間3名が団体戦に出場する為、大会直前の待機時間を利用し、ボクが大会と同条件でガチの早食い大食いしをすれば、彼らのイメトレ練習になるのではないか? おせっかい心で人柱役を買って出ました(笑)

ラーメン荘歴史を刻め六甲道(神戸市)【デカ盛り】塩ラーメンがある二郎系で麺増し

ラーメン荘歴史を刻め六甲道は、神戸市に位置する、現存するラーメン荘系列では古い方に入る?大繁盛二郎系ラーメン店。 夜のみ営業で、学生中心に並びも激しいと言う事でしたが。 塩ラーメンがラーメン荘の中で唯一、レギュラーメニューとなっている珍しい店舗でもあります。 接客の良さが、お気に入りのラーメン荘全店制覇へ向け、チャンスがある時にクリアしておかねばなりません。 地球規模伏見、規模ソラ、歴史下新庄、おもしろい方、これが好き、歴史新栄、規模未来へ続き、こちらが8店舗となります。

レストハウスポプラ(兵庫県)【大食い】焼き時間90分の名物デカ盛りホットケーキの大繁盛洋食店

レストハウスポプラは兵庫県播磨町に位置する、デカ盛りメニューが得意な大繁盛店! 以前は神戸市西区で営業していた時代もあり、2009年3月より現在の地へ移転したのだそうです。 お目当ては、ホールケーキのように分厚く大判な上に、2段構成の超巨大なパンケーキです。 焼くのに1時間もかかると言う代物につき、先に予約した上で出向いてみました。

ラーメン荘これが好きだからデカ盛り】超濃厚クリーミー豚ポタ乳化スープのすり鉢麺増し

ラーメン荘これが好きだからは、兵庫県の西宮駅徒歩圏内に位置する二郎系ラーメン店。 2011年秋の開店以来、地域に根づき人気を博している大繁盛店です。 関西の二郎系は、ラーメン荘系列が一人勝ち状態で、こちらもまた通称「これ好き」と呼ばれ親しまれています。 実際に初めていただいた地球規模伏見本店でそのクオリティの高さに驚き、ラーメン荘巡りを始めた

そばんち(兵庫県丹波市)ボクの食べログ評価暫定1位のお店

ボクが食べログで最も推してる店を紹介させていただきます。(当時) このお蕎麦屋さんの特徴は、なんと言っても粒が残るように挽いた「超のつく粗挽きのそば粉」です。 石臼を、わざわざ浮かせる調整をして挽いてるのだとか。 これ以上の粗挽きになると、もう粉がまとまらないギリギリのラインだそうです。