ご当地グルメの記事一覧(2019年まで180記事以上)
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とりいちと、ランチハウス茶々は、沖縄県那覇市郊外の隣り合わせで営業しあっている弁当店。
沖縄の隠れた文化の一つに、量が多く、安くて旨い、ご当地色の強い置き売りの弁当店が多く根付いています。
繁盛している殆どの弁当店が、このスタイルな上に、あまり話題にもならない気がするのでフォーカスしてみる事にしました。
今回の沖縄旅行では、沖縄ご当地弁当店を6件も食べ比べています。
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パーラーCOCONは、沖縄県糸満市のファーマーズマーケットうまんちゅ市場内のテナント店。
出店っぽい店構えながら、メチャクチャ旨い沖縄ぜんざいの甘味処でしたので紹介しちゃいます!
旅行中に限らずですが、ボクは道の駅や市場、ご当地スーパー等が大好物!
お目当てはなくとも、変わったものやご当地モノが安く手に入らないか?いつも物色しています。
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手打ちうどん庄司は、埼玉県川島町にあり、全粒粉の地元産小麦を使用した、香り豊かな本物の絶品武蔵野うどんがいただける大繁盛店!
川島町では、夏のすったて、冬の呉汁と言う、季節で変わる特徴的な2大ご当地グルメがあり。
それぞれを2大看板メニューとしている、庄司さんは、川島町を代表する、うどん店の一つなのです。
しかも、通うと格安でデカ盛りにも応じてくれると言う、懐の深い大変ありがたい店なのです★
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ポーク玉子おにぎり本店北谷店は、最近話題の沖縄ご当地グルメ、ポーク玉子おにぎりの専門店。
牧志や那覇空港にもあり、3店舗全てが本店の後に◯◯店との表記で注意が必要です(笑)
今回の沖縄旅行16店の飲食店を廻った中で、実はここが最も美味しかった!
訪問は前は期待してなかったので良い意味で衝撃的だったかも☆
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浜太郎餃子センターは、ご当地餃子で有名な浜松市郊外にある、見学もできる生餃子製造工場および直売店に加え、店内で十数種類の餃子や中華もいただける専門店。
年に何度か、餃子中心の食べ放題イベントを開催する事があり、ここぞとばかりに行ってまいりました☆
浜松市内に3店舗を運営しており、こちらは手作り餃子体験や、観光バスも立ち寄れるような、餃子の街、浜松市を象徴するような大きな施設となっております。
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グランド食堂は沖縄市に走っている、グランド通りに面した、コザ運動公園のすぐ近くにある大衆食堂!
看板には、ほね汁の店と表記してあるように、沖縄名物のデカ盛りで豪快な骨汁がいただける店として、根付いています。
沖縄は通し営業の店がやたら多いのですが、こちらも例外なく、中途半端な時間に訪問。
お目当ては骨汁です!
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キロ弁那覇店は、沖縄県全体に根付いている、安くて量が多い置き売りスタイルの弁当店を代表するような特にボリューミーなお店。
那覇市の泊港付近に位置していますが、この辺りは特に、この手のお弁当店の激戦区となっています。
そして今や全国区のデカ盛り弁当店として有名になった、東京亀戸のキッチンDIVEが参考にした店と公言しており。
現在のデカ盛り弁当店のはしりとも言われています。
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18切符等の電車旅をしていると、乗換駅で少しだけ時間がある際に、途中下車しロスなく食べ歩きが出来ればと思う事は多いハズ。
そんな場面で、ご当地グルメ、名物グルメがいただける店(スポット)をまとめてみました。
楽しい旅行は、短い時間でなるべく多くのポイントを廻りたいものですよね。
わずらわしい乗換駅が逆に楽しみになるかも知れないスポットのご紹介です☆
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田そばは、那覇市のやや郊外寄りにある、肉が旨くて評判の良い沖縄そばの大繁盛店!
こちらで大人気な、巨大なデカ盛り肉が乗った名物三枚肉そばは、1時間前後で売切れてしまう幻のメニュー!
開店直後しか注文できないメニューとあり。
今回の沖縄旅行の中でも、最優先に位置付け、開店直後に行ってまいりました☆
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みはま食堂は、沖縄本島中部、北谷町にある地域に根付いた大繁盛ご当地食堂!
ビジュアルのインパクトが凄い山盛りの骨汁は特に大人気で、開店から2時間ほどで売切れ必至と言うシロモノ!
他に沖縄そばや各種定食等、安く量が多くご当地食の強い郷土料理がいただけます。
北谷町に位置しながら、食べログ口コミ件数50件の風格(笑)