ご当地グルメの記事一覧(2019年まで180記事以上)
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みちくさは群馬県伊勢崎市内にある、1967年創業だと言う50年以上の歴史を誇るもんじゃ屋さん。
まだまだ知名度は高くない、隠れご当地グルメ伊勢崎もんじゃ店の老舗の一つです。
いちごシロップを入った"あま"と、カレー粉を入れる"から"に加え、双方とも入っている"あまから"等がユニークな伊勢崎もんじゃですが。
伊勢崎で生まれ育った人にとっては、ごく日常的に入っている材料なのです
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岐阜市のじじばばさんさんと、FBIさんで、格安モーニングなのに、デカ盛り並に分厚いトーストを連食でいただきました。
しかも、いずれも、ご当地グルメでもある、おぐらトーストです。
分厚いの!朝からテンションあがりまくります(笑)
東海モーニングのメッカ岐阜駅近くに宿泊したので、朝は楽しみの一つだったお約束のモーニング巡り!
宿泊施設近くの2店舗を食べ比べでpickupしました☆
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クローバーさんは、静岡県東伊豆町稲取に位置する、肉チャーハン専門店。
他にお弁当の取り扱っているようですが。
店内飲食は、稲取のご当地グルメでもある、肉チャーハン一品勝負だそうです。
何年も前から仲間に絶品だと勧められており、念願の遠征!
もちろん、肉チャーハンのデカ盛りを提供してくれるらしく
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本手打ちうどん庄司の埼玉県川越市の北部川島町にある、ランチのみの武蔵野うどん店。
夏はすったて、冬は呉汁、いずれも川島町のご当地グルメうどんは、料金が安く絶品な看板メニュー、有吉ゼミでギャル曽根さんが挑戦したデカ盛り大食いチャレンジ等も存在。
一般的には外国産の小麦を使う、うどん店が多い中、埼玉産の小麦に拘る本物の武蔵野うどん。
接客サービス面も細やかで行き届いており、非の打ち所がないと感じるお気に入り店です。
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おぐら瀬頭店は、宮崎市のご当地グルメ、チキン南蛮の代表的な店。
昨年の山陰九州チャレンジ巡り10泊11日の旅の途中で、立ち寄っていました。
宮崎には2泊し、2日目のランチで、有名なこちらへ。
土曜日ではありましたが、14時台なのに、まさかの並び!!
駐車場には警備員まで配置されています!
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本間勝栄焼きそば店は、創業1950年代と言う、熊谷市に根付いた老舗!
他にはない独特な絶品焼きそばの他に・・・
熊谷行田界隈のご当地グルメであるフライとの2大看板のみで長年営業しています。
昼時に行くと、引切りなしに電話注文が入る上に、店内も混雑する事が多く。
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お多福さんは、山口県下関市のご当地グルメ瓦そばで、一二を争う有名店!
熱っせられた瓦を鉄板のように使用し、茶そば、具材をのせ、軽く蒸し焼きにし、あたたかいつけ汁でいただく料理。
ジュージューと音を放ち、茶そばが焼かれて良い香りを放ちながら、豪快に盛られてくる演出が最高で、エンターテイメント性が抜群で、安価でいただけるごちそうです。
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浅野食堂さんは、太田焼きそばの店の中でも最も有名になりつつある勢いのあるお店。
少し前にケンミンショーで取り上げられて以来、破竹の勢いで客足を伸ばしているそうです★
太田焼きそばの店の中では、量も多い方ですが、デカ盛り的要素よりも・・・
ご当地グルメや変わり種メニュー、ネタ感のある店として注目していました。
お目当ては、つけ麺風スープ焼きそば・・・
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ラーメン桐生(笠懸店)は、ボリューミーなのがウリで、いつも大繁盛している遅くまでやっているラーメン屋さん。
ボクの食べログ自作まとめグンマーの大食い苦戦ランキングにもランクインしています。
灯台下暗し、実はコチラに、この地域独特のご当地グルメが隠されていました。
両毛地区の名物で最も有名と言っても過言ではない、超のつく幅広麺ひもかわ。
これをラーメンで、しかもデカ盛りでいただいてみます☆
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おもひで横丁なつかし屋は、群馬県太田市に位置する、レトロ感あふれる焼きそばやたこ焼きなどの軽食屋さん。
デカ盛り大食い巡りも、3年半もつづけていると行く店がなくなりますが、灯台下暗し!
ご近所に、とんでもないデカ盛りメニューが潜んでいました。
以前から、うどん、焼きそばはデカ盛り開拓のチャンスがあると踏んでいましたが・・・
まさかこんなに多いとは!