ラーメンの記事一覧(2022年まで570記事以上)
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まぐろラーメン大門さんは、かなり昔から川越市にある、その名もズバリなまぐろ風味の風変わりで絶品なラーメン屋さん。
訪問したのは恐らく?15年ぶりくらいな気がする(笑)
遠い記憶でも、絶品まぐろラーメンの印象は強烈に残っていましたが、川越中心部は車でのアクセスが険しすぎると言う理由から足が遠のいており。
今回はまぐろラーメン以外にも、激辛系が旨いとの情報を見つけ、約15年ぶりの再会を果たしてきました☆
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ラーメン二郎立川店は、東京都立川市にある直系ラーメン二郎店舗。
4年弱もの間、休業していましたが、2018年2月に営業再開、復活したものの2020年からコロナと共に実質無期限休業中。
ラーメン二郎全店制覇、大ラーメンヤサイマシマシ縛り計量では、ひたちなか店に次ぐ全店中2位のボリューム。
スープは乳化、ヤサイの盛りの標高が激しく驚きました。
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二代目蝦夷さんは、最寄りは鶴ヶ島駅ですが、川越市にある、鬼のようにからあげが売れる異色ラーメン店。
埼玉でも、入間の古都さんと一二を争うくらいのデカ盛り聖地としても有名です。
メニューの一部に二郎系を彷彿させる極太平打ち麺を導入したと言う事で、試食がてらに訪問。
新作まぜそばのデカ盛りダブルを新作麺で特注実食
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どてちんⅢさんは、千葉県は佐倉市にある激辛ラーメン&二郎系で有名な人気店。
豚骨系のラーメンが得意な麺屋青山という店のセカンドブランドなのだそうです!
少し前にも激辛系をラーメンをいただきましたが、もう一つの二郎系が気になっていました。
何と!
こちら、夜型人間にありがたい朝の6時までの営業と言う事で、遅い時間に再訪です。
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だるま大使本店は高崎市に2店舗ある、とんこつラーメンと言うジャンルでは群馬で最も評価も人気も高いラーメン店。
遅い目の時間の閉店23時前まで、この濃厚な豚骨ラーメンを求めるファンで賑わいつつ、回転が良いので待ち客は少ない印象。
群馬で本格的豚骨ラーメンが食べられると言う事もあり。
今回は飲みのシメでの利用、遅い時間でも活気がありお客様が溢れています。
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火の豚東武動物公園(TDK)店は、埼玉県久喜市の蒙麺火の豚の系列店2号店!
火の豚と言えば、店主がラーメン二郎と、蒙古タンメン中本の両店で修行した異色経歴の持ち主。
両者をかけ合わせた辛旨二郎系とでも言える、フュージョンと言うメニューを開発し一躍有名に
久喜店は、すり鉢の用意もあり、麺マシ、デカ盛りにも理解があるのです☆
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二代目蝦夷さんは、埼玉県を代表するデカ盛りの聖地と認識されつつある、からあげが鬼のように旨いラーメン屋さん。
むしろ関東を代表するデカ盛り店と言っても過言ではありません。
最寄り駅は鶴ヶ島駅ですが、住所は川越市で、深夜26時までという長い営業時間で利用しやすいお店さんです。
今回は以前よりデカ盛りになったトリプルからあげ定食に三度目の挑戦!
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てんこもりラーメンは、埼玉県川越市の市街地に何年も前からある、地域に根付いたラーメン屋さん。
量が多いの特徴で、若者を中心に人気抜群。
更に、大繁盛のてんこもりラーメンさんには、賞金付きの2種類のチャレンジメニューも存在します。
以前から認識していた物の賞金付き大食いチャレンジは難易度が高いとの先入観から避けていたのです。
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伏竜さんは、新座市にある、海外も含め35店舗がある優勝軒の店舗の一つです。
大食い繋がりの方の情報にて、ちょっとしたチャレンジメニューがある事を知りました。
これが、かなりの好条件で驚き!
昨年下半期あたりから、デカ盛り大食いチャレンジメニューが趣味になりつつあり・・・
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ラーメン寿々㐂さんは、栃木県のさくら市にある大繁盛二郎系ラーメン店。
お友達と18切符で遠征待ち合わせする事になりました。
こちらは店主さんは少々おっかないけれど、無料で麺増しが可能な数少ないありがたいお店。
味も良いらしく開店前から長蛇の列が出来ていました。