デカ盛りとご当地グルメ食べ歩きブログ

「肩ロース」の記事一覧

キセキ食堂夜限定牛タン定食

キセキ食堂【テイクアウト】購入方法と店内予約ルール店舗マニュアル

キセキ食堂本店は、埼玉県上尾市にある奇跡の熟成肉が食せるとんかつ店。 ピンク色を残しつつ、ギリギリの火の通し加減と、スジを融解させるまで熟成させた歯切れが良くやわらかな、ステーキ及びとんかつは超絶品。 食べログと孤独のグルメseason7第一話で紹介されると人気ぶりは加速! 内装を増築、岩槻に支店を出す程に成長し、今や埼玉で1番美味しい人気とんかつ店なのは、異論を挟む余地がない程。 予約システムが整備されたので、並ばずに食べらるようになり、テイクアウトもスムーズな方法も含め詳しくご紹介

古都(入間市)【大食い】埼玉のデカ盛り聖地にてまさかのタイムアタックが存在した

古都は、入間市郊外に位置する、埼玉県を代表するデカ盛り聖地と呼ばれる大繁盛店。 テレビに取り上げられた実績などは、数え切れないほどで、普通のメニューを注文しただけでも、とんでもないデカ盛りが出てくるのが特徴的。 何年経っても全く年をとらない名物若女将自身が大食いらしく。 その盛りの良さは年々エスカレートしており自然と盛りが増えて行ったのだとか(笑) 更に大盛りの上にある特盛りは、若女将に顔を覚えられないと注文できないと言う独特のルールもあり。

そい屋(松戸市)【デカ盛り】肉塊みそラーメン大食いチャレンジメニュー有吉ゼミ初制覇に挑む【撃沈?】

そい屋は、千葉県松戸駅からすぐに位置する、大繁盛味噌ラーメン店。 客の大半が注文すると言う、大判ステーキサイズの分厚いチャーシューがドーンと乗った、びっくりチャーシュー蔵出し味噌ラーメンが看板メニュー! 更にその3倍以上にもなると言う、有吉ゼミでも紹介された総重量4.4kgもの大食いチャレンジメニューも実施しているとの事。 いつもギリギリで手が届かない絶妙な位置にある、有吉ゼミのチャレンジグルメですが。

かし亀(加須市)【デカ盛り】映えすぎる老舗創作中華店センス抜群の4代目店主の技で大繁盛店へ【大食い】

かし亀は、埼玉県加須市の創業数十年の老舗中華屋さんですが。 現在の店主になり、盛りの良さと豪快かつ美しくインスタ映えするビジュアルで、客が客を呼ぶ人気店へ。 2017年後半くらいから、一気にブレイクを果たし、今や週末の並びが激しい店へと急成長と遂げました。 特にチャーシューやからあげ等の、見映えも良く豪快な肉を使ったメニューが大人気!
高知ひばり食堂名物かつ丼倍盛り1600円

ひばり食堂【デカ盛り】四国最大メニュー巨大かつ丼倍盛り4.5kgに挑戦

ひばり食堂は、高知県大豊町にある、四国を代表する最も有名なデカ盛り大繁盛店! メニューはうどん、ラーメン、定食類、丼物と豊富で、特にいのしし焼肉、ししすき、しし肉カレーなどいのしし肉シリーズも特徴的です。 最大メニューでもあり名物かつ丼倍盛りが4.5kgものボリュームとの事で意を決し遠征してみました。 高知県は8年ぶりですが、ひばり食堂が最大の目的地です!

洋食Mogu(鈴鹿市)【デカ盛り】ボリューミー映え系洋食店の巨大カツオムライスと神接客

洋食Moguは、三重県鈴鹿市駅近くにある、ボリューミーな盛りの良さと、映え系のキレイな盛り付けが特徴的な大繁盛洋食店。 安価で味も良く、意外過ぎる接客の良さも魅力の1つ。 メニューも豊富で、地元の連日大盛況な中華店かし亀の、洋食版と言うとしっくり来るかも。 良い意味で三拍子も四拍子も揃ったバランスの良いお店なのです。

HONMACHI豚テキ南船場店(大阪市)【デカ盛り】関西を代表する有名大食いチャレンジメニュー【肉地獄】

HONMACHI豚テキ南船場店は、大阪市中央区にある、ガッツリ系の豚テキ専門店。 時間内完食で無料となる、関西を代表するとも言える有名大食いチャレンジメニューがあり。 大阪での初チャレンジは、ここでと決めていたので。 仕事絡みで大阪に出向いた短い滞在の際に、挑戦してみる事にしました。
加須かし亀デカ盛り絶品創作中華メニュー

かし亀【デカ盛り】創業100年の老舗4代目凄腕店主の映えすぎ創作町中華

かし亀は埼玉県加須市で、戦前から続くと言う創業100年を超える超老舗中華店。 4代目現店主が、数年前より創作系の映える盛り付け、及び味の工夫を重ねて以来、一躍有名店の仲間入りを果たしました。 今や熱狂的な数多くのファンを抱え、連日、SNSによる多くの投稿があり。 その映えるビジュアルから、一般的な中華店と比較すると圧倒的に拡散率が高く、話題と人気を呼んでいます!

とんかつ神楽(栃木市)【デカ盛り】超巨大で肉肉しい格安で大判なロースとんかつ定食【大食い】

とんかつ神楽さんは、栃木市の国道50号沿いにあり、インパクトのある看板が目立ち、入りやすそうなとんかつ屋さん! 2016年春頃にOPENし、通る度に気になっていましたが、ガチのデカ盛りよりは弱そうな勝手なイメージで優先順位を下げていました。 しかし、肉肉しい料理の店は需要があるようですので(笑) 巨大で大判な名物だと言う、まさしくデカ盛り! 大食い仕様な横綱ロースとんかつ目当てに出向いてみました。
キセキ食堂独自熟成肉と低温調理のキセキとんかつキセキステーキ実食

キセキ食堂【実食レポ】独創的ピンクとんかつはマル秘の熟成肉技術と低温調理

キセキ食堂は、埼玉県上尾市にある、奇跡の熟成とんかつが食せる大繁盛店! 2019年夏にはさいたま市岩槻区に、2022年夏には久喜店と支店もOPENしその人気は留まる事を知りません。 元々キセキ食堂店主さん実家のお肉屋さんのあった地は、キセキ食堂専用仕込み場となったそうです。 カツカレー定食1490円やカレー単品590円(熟成肩ロース肉たっぷり使用)などの、メニューもあり☆ その独創的旨さのピンク色の低音熟成肉は一口で魅了される中毒性があり! 食べログで火が着き始めると勢いは衰えず、孤独のグルメseason7第1話で、キセキ食堂の肩ロースカツ(キセキ)定食が放映され勢いは加速しました。