デカ盛りとご当地グルメ食べ歩きブログ

「すり鉢」の記事一覧

光ドライブイン(相馬市)【デカ盛り】大食いチャレンジメニュー5キロ超すり鉢味噌ラーメン【撃沈】

光ドライブインは、福島県相馬市に根付いている、量の多いすり鉢味噌ラーメンの評判が良い老舗店。 福島原発の帰宅困難区域からも、そう遠くない地域で頑張っている大きなお店です。 あまり知られていない、大食いチャレンジメニューがあるのも以前から認識しており。 大食いチャレンジ全国制覇巡りで、福島県の数少ない店の中から選ばせていただきました。

鷹の目(草加市)【デカ盛り】超濃厚な豚ポタ進化が止まらない大繁盛二郎系【大食い】

鷹の眼は草加市の獨協大学駅前(旧駅名松原団地)駅の近くにある、埼玉県を代表する二郎系ラーメン店の名店の一つ。 以前よりもスープも濃厚になり、麺も含めて大幅な進化をとげているとの噂を聞きつけ、2016年以来、久々の訪問です。 前々から十分においしい店だったのに、ますます評判が良くなっているってどう言う事?笑

チュー勇(熊谷市)【デカ盛り】人生初巨大すり鉢激辛クッパを格安特注【大食い】

チュー勇は熊谷市(合併前の江南町)の郊外にある、夜は居酒屋寄りでボリューミーなお食事どころ。 メニュー数が豊富で、融通のきくデカ盛りの店としても認知されつつあり、週末は特にいつも賑わっている大繁盛店なのです。 2015年以来3年ぶり3度目の訪問ですが、暖簾をくぐると相変わらずの美人女将がすぐに気付いてくれて嬉しい展開(笑)

豚ラーメン蕨店【デカ盛り】豚の旨味が凝縮された大繁盛店の麺マシ【大食い】

豚ラーメン蕨店は、濃厚な豚出汁と豚をウリにした、固定客をがっちり掴んでる、蕨駅側に根付いた大繁盛二郎系ラーメン店。 板橋駅前にも支店がありますが、各店の味の方針に変化を持たせてるとの事で・・・ 蕨店は濃厚な豚主体、板橋店は鶏を多く使っているとのネット情報でしたので、まずは蕨の本店を選択しました。 鶏と豚なら後者の方が好きで、マイルドな感じよりも、エグみもあるワイルドなタイプが好みなのです♡

ラーメン二郎八王子野猿街道店【デカ盛り】二郎直系麺マシ巡り野猿つけ麺【大食い】

ラーメン二郎八王子野猿街道は、二郎各店の中でも上々な評判の八王子市郊外にある大繁盛店! ボク自身、ラーメン二郎全店制覇後の味ランキングで、関内店に競り勝ち1位の最も旨いラーメン二郎に認定させていただいた店舗です。 野猿二郎は100円以上の募金で、麺増しも上限なく対応が可能ですので。 今回は2度めなので、麺増し前提でつけ麺を実食しました。
ラーメン桐龍麺マシ1000gヤサイアブラ

麺屋桐龍【デカ盛り】二郎系ラーメン店食べログ埼玉1位の大盛況店【麺増し】大食い

麺屋桐龍さんは、埼玉県川口市郊外にある、濃厚な二郎系ラーメンの大繁盛店! 食べログのラーメン部門百名店にも選ばれており、ユーザー評価が大変高いお店です。 関東の二郎系ラーメンの中でも屈指の濃厚さを誇ると言う噂で、以前から機をうかがっていました。 いけちゃん丸氏に誘われ、界隈の大御所r氏に口利きしていただき念願の初訪問☆

てんこもりラーメン【デカ盛り】大食いチャレンジ8玉すり鉢ラーメン賞金5000円付

てんこもりラーメンは、埼玉県川越市の市街地に何年も前からある、地域に根付いたラーメン屋さん。 量が多いの特徴で、若者を中心に人気抜群。 更に、大繁盛のてんこもりラーメンさんには、賞金付きの2種類のチャレンジメニューも存在します。 以前から認識していた物の賞金付き大食いチャレンジは難易度が高いとの先入観から避けていたのです。

立川マシマシ足利店(栃木県足利市)【撃沈】激辛デカ盛りすり鉢ヒーヒー麺【大食い】

殆どのメニューを食べ尽し、次なる注文を迷っていた近所の立マシさん。 撃沈が怖いけれど、激辛とデカ盛りを混在させたメニューをいただいてみます。 以前もヒーヒー麺(激辛)のヤサイマシマシはいただいた事はありますが・・・ すり鉢を使用してくれてからははじめてです。

へーちゃんラーメン(越谷市)【デカ盛り】激辛でも有名な二郎系大繁盛店で麺マシ【すり鉢】

もう何年も前から、ずっと気になっていた二郎系ラーメン店へ念願の初訪問。 東武線で、都内方面へ出向く用事があったので、途中下車し立ち寄りました。 何度も利用している路線ですが、車以外で越谷に降り立つのははじめて! 近隣ではネタ切れなので、今後、この辺を攻めるのも良いのかも知れません。

二代目蝦夷【デカ盛り】二代目蝦夷流まぜそば特注からあげ乗せダブル【大食い】

毎度、なにかと良くしていただいている蝦夷さんへ新製品をいただきに。 すり鉢専用メニュー?(笑)二代目蝦夷流まぜそばがお目当てです。 日曜の夜、早めの時間にお邪魔すると・・・ 人気店の風格!とんでもない大繁盛っぷり!