デカ盛りの記事一覧(2022年まで1200記事以上)
デカ盛り、食べ放題、激辛、チャレンジメニュー等、インパクトのある画像、食ネタを求め47都道府県を放浪しています。
ほぼ毎日更新中のブログは2000記事を突破!
肉汁うどん絆は、埼玉県加須(かぞ)市に位置する、2023年4月15日OPENのうどん専門店。
うどん全般の麺量が多いのが特徴で、並で麺量400g、+200円の大盛りは800g(うどんは一般的に茹でた後の重量で表記)にも達します。
さらに人気4種のつけ汁うどん各大盛りを40分以内完食で無料になると言う、まだ完食成功者が居ない大食いチャレンジメニューも用意されており、完食者第一号を目指し挑戦してみました。
元祖スタミア満点ラーメンすず鬼の熊谷うえちゃん店は、東京都三鷹市の本店スタ満ラーメンすず鬼の埼玉県熊谷市の支店。
二郎系ラーメンベースに、肉と野菜などの中華炒めをたっぷり乗せたような、独自創作メニューと盛りの良さが特徴です。
スタ満ラーメンは他に、赤坂、所沢にも支店があり、スタ満ラーメンのファンは日々、急増中。
極太自家製麺に、濃いめのタレ、味付け油、ゴロッとした豚肉、たまねぎ、ニラなどの炒めが大ボリュームで乗る、ライスが必須なボリュームのある一杯です。
埼玉県東松山市の中華店、五代目蝦夷へメニュー網羅の為の定期訪問。
店主と女将に顔を覚えられ、複数利用すると食べられる量が把握され、毎回ギリギリ食べられるかどうかの量で愛情盛りサービスになる可能性があり。
年々盛りが過激になっている印象ですが、今回は夏限定の麺類メニューと、チャーシュー麺をいずれもてんこ盛り(3玉)で2品を注文。
夏限定麺類メニューは、冷やし担々麺、ざるラーメン2種があり、冷やし坦々はスープに酸味があるらしいので、価格も安いざるラーメンにしました。
くいもの市場舌笑屋(ごちや)は、埼玉県蓮田市にある、海鮮系が主体のお食事処。
ランチは日替りを含む各海鮮丼、最大サイズの穴子天丼など12種類があり、おかわり自由のあら汁付き1500円のコスパの良さが大人気です。
元魚屋だった店主は独自の仕入れルートを活かし、良い品を安く提供できるのだとか。
夜はお酒を飲むお客様も多く、席数は100席を誇り、宴会や貸し切りなどにも対応しています。
ラーメンショップ大木店は、茨城県下妻市に位置する、ラーメンショップ(通所ラーショ)店舗。
茨城県の人気ラーショ店舗の上位を占める、つくばコーポレーションは石下、新守谷、つくば、玉造、河内、野田、坂東各店を運営していますが、中でも一番人気のある守谷店での修行をへて大木店店主さんは独立しています。つまり上記各店とメニューや味バランスが、ざっくり似ているわけですが、上記各店にもある各ラーメンメニューのコテコテ+100円(背脂多めの更に2段階くらい背脂マシマシ)を無料でできるのが最大の特色です。更にコテコテには生姜にんにくなどの香味も加わるらしく、しょうゆとみそ双方で嫁acoとコテコテでの注文をしました。
立川マシマシは、立川市に拠点を置きつつ、関東、中部に13店舗を主にFC展開する二郎系ラーメンチェーン店。
足利総本店は、太田店、立川家などと並び志賀産業が運営していましたが、足利店は名物店主青木ママが完全に独立して今は運営しています。
5年ほど前は週一で通い全メニュー制覇済みだったのに、立川マシマシ(通称立マシ)は、客を飽きさせない新メニューを次々と投入!
コロナ禍で利用できてなかった未食だった2つの人気メニュー「麺なしラーメンライス」「すごい味噌ラーメン」を同時大食いレポとして紹介します。
ラーメンショップ都賀店は栃木市の国道293号線沿いにある、創業昭和63年の老舗ラーメンショップ(通称ラーショ)店舗。
定番ネギ入りラーメン類の、和えネギ量が多く角切りにしたチャーシューもたっぷりで、チャーシューメンは15mmくらいの分厚いロール豚チャーシューが6枚も入っています。
つけめんはデフォで2玉、大盛りにすると3玉になるなど、一般的なラーメショップと比較してもボリューミーなデカ盛り仕様です。
少し前に店主さんも内容も代わってしまったラーショ旧佐野店に次ぐくらいの爆量でした。
新ラーメンショップ狭山本部は、埼玉県狭山市に根付く創業1984年の老舗ラーメンショップ(通称ラーショ)系店舗。
ラーメンショップからは独立しており、自らが本部店舗となり新ラーメンショップを埼玉に3店舗、徳島県1店舗のれん分けしています。
名物のやわらかチャーシューは1枚60円で何枚でも増せたり、各種メガサイズメニューがあったり、お気の毒サービスとして交通違反切符で麺類全品半額などもユニーク。
また全国のラーショでは唯一宅麺を取り扱っており、全国へラーショの味をお届け
ラーメンショップ黒磯店は、栃木県那須塩原市にある関東で最北端に位置する、ラーメンショップ(通称ラーショ)店舗。
厚みがある、やわらかロール豚は臭みがなくホロホロでとろける仕様、甘みのある太めの和えネギも名物でネギ増しの常連さんも多い。
ラーショ北関東本部白のれんで統一されて使用されるミツワフード産の生きている麺ではなく黄色いちぢれ麺なのも特徴的。
栃木県は北へ行くほどあっさり味の傾向があり、利用する年齢層も高いと言われおり、黒磯店も背脂のないラーメンが人気を博しています。
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五代目麺や蝦夷 埼玉県東松山市郊外、関越自動車道の側道沿い、デカ盛りとからあげで有名な埼玉県に根を張る蝦夷グループ5店舗の4番目のラーメン店。 「蝦夷流天津飯」は名物からあげ+チャーシュー+餃子+三位一体となり、天津飯と […]