ラーメンの記事一覧(2022年まで570記事以上)
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神豚(まじんぶう)は、埼玉県鶴ヶ島市の麺マシが出来る大繁盛二郎系ラーメン店。
ラーメン二郎の小金井街道店と、めじろ台店の2店舗で修行をした後、円満に独立開業したと言う魔神豚の店主さん!
店名に豚の付く店は旨い店が多いのではないか?と思い始めた今日このごろ(笑)
スープが乳化系で、豚が旨い傾向にある気がしています。
他の人達の先行レビューを見る限り、恐らく魔神豚も例外なく当てはまりそう。
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蒙古タンメン中本上板橋本店は、関東に21店舗を展開する中本の総本山!
激辛看板メニューの北極ラーメンは無料で辛さを10倍まで増す事が出来ますが。
辛さ5倍を3件で試して練習した結果、10倍もイケそうな気がしたので、どうせなら上板本店へと、意を決し足を伸ばしました。
正直、かなりの勇気が要る激辛の最難関なのですが、険しい山ほど登りたくなるわけで(笑)
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豚ラーメン蕨店は、濃厚な豚出汁と豚をウリにした、固定客をがっちり掴んでる、蕨駅側に根付いた大繁盛二郎系ラーメン店。
板橋駅前にも支店がありますが、各店の味の方針に変化を持たせてるとの事で・・・
蕨店は濃厚な豚主体、板橋店は鶏を多く使っているとのネット情報でしたので、まずは蕨の本店を選択しました。
鶏と豚なら後者の方が好きで、マイルドな感じよりも、エグみもあるワイルドなタイプが好みなのです♡
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ほうきぼしは、東京都北区赤羽にある、美人過ぎると評判の若き女性店主が経営すると言う大繁盛店。
汁なし坦々麺が最大の看板メニューであり、2011年OPENから3ヶ月で行列が途絶えない大ブレイクを果たしのだとか!
現在の店舗は、OPEN当初の志茂店から移転し、赤羽駅に近い所に位置しています。
激辛関連の文献に掲載されていたので、激辛系の店なのだと思い出向いてみました。
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ラーメン二郎横浜関内店は、数あるラーメン二郎の中でも、恐らく上位3本の指に入るほど評判の良い店舗!
一年半ぶり2度目なので、お目当ては麺増しですが、一見客は断られるとの噂もあり!
真相を確かめに、地方から横浜に戻ってきた友人と、久々の再開がてら関内二郎へ行く事に(笑)
大食いではない普通食の人ですが、関内常連のジロリアンなので、臆する事なく付き合ってくれます(笑)
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蒙古タンメン中本大宮店は、さいたま市大宮駅東口南銀座商店街の中にあるボクの行動範囲から最も近い店舗!
初中本もここでしたし、最も多く利用している店舗ですが、今までの中本の中で、北極が最も辛い印象を持っています。
他の店舗を続けざまに経験したので、辛さを再検証するべく・・・
大宮店で北極の5倍をいただいてみる事に
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ダイサンは二郎系ラーメン店が多くない群馬県の伊勢崎市に、2018年2月OPENした新進気鋭の大繁盛店!
県内の大食い勢はすでに訪れ、なかなかのやんちゃ食いを傍から見させて貰っていましたが(笑)
界隈を通った際に思いついたので立ち寄りました。
週末の夜19時台と言うピーク?とも言える時間、少々の待ちが発生しています。
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高崎市の大繁盛二郎系ラーメン店、麺屋承太郎が移転し2018年5月10日に新店舗で再出発したらしい。
混乱も落ち着きかけたOPEN6日目の開店時刻に、旧店舗から数えて約2年ぶりの再訪問!
当時、今ほどの人気はなく、最重量メニューの山盛りラーメン承太郎オラオラ盛りは完食者が出てなかったのでした。
こっそり行ったので、店主さんはじめスタッフさんがボクを認識などしてるハズもなく(笑)
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埼玉県上尾市にある麺処慶さんは、ボクが個人的に日本一旨いと思っているラーメン店!
超濃厚な味噌ラーメンを看板商品にしている大繁盛店です。
動物と、魚介と、ベジポタと、味噌を合わせた、複雑な味が絡み合う、どろどろで独創的な超濃厚味噌ラーメン。
普段は、大きなラーメンばかり食べているお友達に、普通の連食を愉しませる會1件目に案内しました(笑)
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ラーメン二郎の中でも評判の良い人気店、小金井街道駅前店が、2018年5月27日をもって閉店するとの目を疑いたくなるような情報が!!
あれほどの人気店が、どうして?と思いますが。
店主さんが高齢で引退する為、看板を下ろす決断をしたのだとか。
そんなわけで閉店までカウントダウン十数日前の大行列の中、大御所さんと元麺マシ好きのお友達の3人で、鳴きの一回へ参加してみました☆