デカ盛りとご当地グルメ食べ歩きブログ

激辛の記事リスト(2022年まで100記事突破)一覧まとめ

チュー勇(熊谷市)【デカ盛り】人生初巨大すり鉢激辛クッパを格安特注【大食い】

チュー勇は熊谷市(合併前の江南町)の郊外にある、夜は居酒屋寄りでボリューミーなお食事どころ。 メニュー数が豊富で、融通のきくデカ盛りの店としても認知されつつあり、週末は特にいつも賑わっている大繁盛店なのです。 2015年以来3年ぶり3度目の訪問ですが、暖簾をくぐると相変わらずの美人女将がすぐに気付いてくれて嬉しい展開(笑)

武蔵野うどん藤原【超激辛】某北極より辛いジョロキア完食→本命デスうどん連食

武蔵野うどん藤原は、川越の藤店うどんで修行した店主が営む、辛味のあるうどんをウリにした大繁盛店。 ピリ辛程度の旨辛肉汁うどんから、日本一辛い肉汁うどんの触れ込みがあるデスうどんまで辛さの段階は様々! 辛さ最高値のデスうどんは、その手前のジョロキア地獄と言う品を完食した人のみ注文が許され。 証明証としてライセンスが発行されるのです。

蒙古タンメン中本川越店【激辛】北極ジャンボ10倍2つと北極10倍を3つ並べてみた結果

蒙古タンメン中本川越店は大宮と並び、行動範囲内で一番近い中本の店舗の一つ。 2度目の今回は、前回クリアした上板本店の北極10倍と他店舗の辛さ濃度の違いを検証します。 激辛好き友達と軽く飲んだ後に、中本でシメようと言う話しになり近かった川越店を選択肢。 もう一人激辛好き友達が加わり、突発的な北極10倍祭り開催!爆

蒙古タンメン中本上板橋本店【全身激痛】激辛の極み本店の北極10倍は凶悪汁なし旨味

蒙古タンメン中本上板橋本店は、関東に21店舗を展開する中本の総本山! 激辛看板メニューの北極ラーメンは無料で辛さを10倍まで増す事が出来ますが。 辛さ5倍を3件で試して練習した結果、10倍もイケそうな気がしたので、どうせなら上板本店へと、意を決し足を伸ばしました。 正直、かなりの勇気が要る激辛の最難関なのですが、険しい山ほど登りたくなるわけで(笑)

蒙古タンメン中本大宮店(さいたま市)【超激辛】デカ盛りチャーシューと超濃厚大盛りな北極5倍大宮店は特に美味い【大食い】

蒙古タンメン中本大宮店は、さいたま市大宮駅東口南銀座商店街の中にあるボクの行動範囲から最も近い店舗! 初中本もここでしたし、最も多く利用している店舗ですが、今までの中本の中で、北極が最も辛い印象を持っています。 他の店舗を続けざまに経験したので、辛さを再検証するべく・・・ 大宮店で北極の5倍をいただいてみる事に

蒙古タンメン中本秋津店(東村山市)【超激辛】北極ラーメン辛さ度×更に5倍を他店舗と比較し大悶絶

蒙古タンメン中本秋津店は、東京都東村山市の秋津駅に隣接した建物内にある電車のアクセスが良い店舗。 先日、他店舗で北極の辛さ更に5倍をいただいた時の印象が、想像していたほどの辛さではなかったので。 他店舗にて、もう一度北極5倍を食べて確認したいと思います。 多摩地区方面へ遠征した帰りに、北極1杯くらいなら大丈夫だろうと連食しました。 この日、ターゲットにしたのは秋津店。

蒙古タンメン中本高田馬場店(他各店)【激辛】連食で辛さに麻痺状態で北極5倍を注文したら食えるのか?検証【大食い】

蒙古タンメン中本は、都内を中心に関東で21店舗を展開する、日本を代表する激辛系を主体としたラーメン店。 辛さのレベルも、段階的に、とんでもなく恐ろしいまでの辛さが存在します。 今回は自己記録の激辛レベル、北極の5倍をいただきに未訪の店舗へ遠征しました。 21店舗の内、こちら高田馬場店は5件目となったので、ラーメン二郎に引き続き、蒙古タンメン中本の全店制覇もやってみたくなりました。

高木や高田馬場店(豊島区)【激辛激戦区】1990年代創業老舗店の看板メニューは某北極より遥かに辛かった

つけめん高木やは高田馬場で長年根付いている激辛系つけ麺ラーメンの専門店! 某中本に似ているような表記も見かけますが、味は似ても似つかない全く別物で良い意味の中毒性を持っています。 大食い勢ではないお友達と平日夜に激辛を食べる事になりました。 新宿は激辛激戦区のような噂もあるので連食も視野にまずは老舗のこちらを選択。

地獄ラーメン田中屋(横浜市)【激辛】横浜を代表する飲みのシメ客が多い大繁盛店【特盛無料】

地獄ラーメン田中屋さんは、横浜市の曙町にある、店名通りの激辛系がウリで評判が良いラーメン屋さん。 近隣は眠らない街なせいか、深夜遅くまで営業しているので利用しやすい立地です。 この日は甘い物を食べた後に、良く起こる激辛発作が起こり、こちらに辿り着きました。 食べログ評価も高く、ハズレにくそうなので期待大です☆

まぐろラーメン大門(川越市)【大食い】大繁盛店の名物まぐろラーメン激辛ラーメン2個食い

まぐろラーメン大門さんは、かなり昔から川越市にある、その名もズバリなまぐろ風味の風変わりで絶品なラーメン屋さん。 訪問したのは恐らく?15年ぶりくらいな気がする(笑) 遠い記憶でも、絶品まぐろラーメンの印象は強烈に残っていましたが、川越中心部は車でのアクセスが険しすぎると言う理由から足が遠のいており。 今回はまぐろラーメン以外にも、激辛系が旨いとの情報を見つけ、約15年ぶりの再会を果たしてきました☆