ラーメンの記事一覧(2022年まで570記事以上)
埼玉県東松山市の中華店、五代目蝦夷へメニュー網羅の為の定期訪問。
店主と女将に顔を覚えられ、複数利用すると食べられる量が把握され、毎回ギリギリ食べられるかどうかの量で愛情盛りサービスになる可能性があり。
年々盛りが過激になっている印象ですが、今回は夏限定の麺類メニューと、チャーシュー麺をいずれもてんこ盛り(3玉)で2品を注文。
夏限定麺類メニューは、冷やし担々麺、ざるラーメン2種があり、冷やし坦々はスープに酸味があるらしいので、価格も安いざるラーメンにしました。
ぼくのみそらーめんは、埼玉県東松山市の高坂駅前に位置する、濃厚味噌ラーメン専門店。
2014年まで川越市に存在した渡辺樹庵氏プロデュースみそラーメン専門店"ごきげんや"に学生時代通いつめたと言う店主が、当時の元店主に頼み込み味を再現する事に成功したのだそう。
2022年夏「あの味をもう一度どうしても食べたい」一心のみで、味の再現からスタート!
そこから物件を探し2023年の3月21日にOPENにしました。
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ラーメンショップ鷲宮店は、埼玉県久喜市にある、全国300店舗前後をFC展開するうまいうまいの看板でおなじみのラーメンショップ(通称ラーショ)店舗。
栃木県小山市を中心に32店舗ある、北関東本部白のれん店舗に属しています。
ラーショとしては比較的新しめの2018年オープンの店舗で、元々は同久喜市内で天然氷の本格かき氷店として御夫婦で営業していた菓凛堂の経営者が移転‥
新たにラーメンショップとして営業する傍らで、本格かき氷の提供も継続中で、全国でも稀なラーショと本格かき氷店が同居している店舗
ラーメンショップ総和店は茨城県古河市に位置する、創業は昭和59年という界隈でもトップクラスに歴史のある老舗ラーメンショップ(通称ラーショ)店舗。
2000年にご主人が急逝され、現在は女将さん1人で切り盛りしています。
しっかりした豚骨スープを取っており、チャーシューの厚みもありやわらかく、全体的に値段も安くネギチャーシューが今どき900円!
ネットなどに散見する酷評はボクらには感じませんでした。茨城県西部に7店舗ある北関東本部白のれん店舗です。
ラーメンショップ大木店は、茨城県下妻市に位置する、ラーメンショップ(通所ラーショ)店舗。
茨城県の人気ラーショ店舗の上位を占める、つくばコーポレーションは石下、新守谷、つくば、玉造、河内、野田、坂東各店を運営していますが、中でも一番人気のある守谷店での修行をへて大木店店主さんは独立しています。つまり上記各店とメニューや味バランスが、ざっくり似ているわけですが、上記各店にもある各ラーメンメニューのコテコテ+100円(背脂多めの更に2段階くらい背脂マシマシ)を無料でできるのが最大の特色です。更にコテコテには生姜にんにくなどの香味も加わるらしく、しょうゆとみそ双方で嫁acoとコテコテでの注文をしました。
立川マシマシは、立川市に拠点を置きつつ、関東、中部に13店舗を主にFC展開する二郎系ラーメンチェーン店。
足利総本店は、太田店、立川家などと並び志賀産業が運営していましたが、足利店は名物店主青木ママが完全に独立して今は運営しています。
5年ほど前は週一で通い全メニュー制覇済みだったのに、立川マシマシ(通称立マシ)は、客を飽きさせない新メニューを次々と投入!
コロナ禍で利用できてなかった未食だった2つの人気メニュー「麺なしラーメンライス」「すごい味噌ラーメン」を同時大食いレポとして紹介します。
ラーメンショップ都賀店は栃木市の国道293号線沿いにある、創業昭和63年の老舗ラーメンショップ(通称ラーショ)店舗。
定番ネギ入りラーメン類の、和えネギ量が多く角切りにしたチャーシューもたっぷりで、チャーシューメンは15mmくらいの分厚いロール豚チャーシューが6枚も入っています。
つけめんはデフォで2玉、大盛りにすると3玉になるなど、一般的なラーメショップと比較してもボリューミーなデカ盛り仕様です。
少し前に店主さんも内容も代わってしまったラーショ旧佐野店に次ぐくらいの爆量でした。
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Italianbar circolo(イタリアンバルチルコロ)は、埼玉県熊谷市にある、SNS映えする創作メニューで評判のチーズ主体のイタリアンcafe&bar。
各テーブルで一手間かけたパフォーマンスで仕上げる、フォトジェニックで臨場感のある仕掛けを施してくれます。
同じようなコンセプトで映えを意識した飲食店を東京、千葉、埼玉、10店舗以上で多数展開する株式会社ココロオドルのイタリアン業態。
デートや女子会、記念日のお祝い等にもピッタリで、パスタ、ピザやデザートに至るまで、一品一品趣向を凝らした品々が並びます。
新ラーメンショップ狭山本部は、埼玉県狭山市に根付く創業1984年の老舗ラーメンショップ(通称ラーショ)系店舗。
ラーメンショップからは独立しており、自らが本部店舗となり新ラーメンショップを埼玉に3店舗、徳島県1店舗のれん分けしています。
名物のやわらかチャーシューは1枚60円で何枚でも増せたり、各種メガサイズメニューがあったり、お気の毒サービスとして交通違反切符で麺類全品半額などもユニーク。
また全国のラーショでは唯一宅麺を取り扱っており、全国へラーショの味をお届け
ラーメンショップ黒磯店は、栃木県那須塩原市にある関東で最北端に位置する、ラーメンショップ(通称ラーショ)店舗。
厚みがある、やわらかロール豚は臭みがなくホロホロでとろける仕様、甘みのある太めの和えネギも名物でネギ増しの常連さんも多い。
ラーショ北関東本部白のれんで統一されて使用されるミツワフード産の生きている麺ではなく黄色いちぢれ麺なのも特徴的。
栃木県は北へ行くほどあっさり味の傾向があり、利用する年齢層も高いと言われおり、黒磯店も背脂のないラーメンが人気を博しています。